No.22 脳幹梗塞

スイッチの種類 既製品
スイッチの名称 プラケーススイッチ
利用者の障害名 脳機能障害(脳幹出血など)
利用部位
利用姿勢 仰臥位, 座位
利用場所 自宅, 外出時
利用機器 伝の心, ハーティラダー
※機器に関するリンク
その他情報

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スイッチの補足説明

利用者はNo.21と同一の方。
空気圧方式の入力スイッチを押して機器を操作する中で、手の動きが回復し、特に中指の動作に力のあることが確認出来た。これより、「センサータイプ」のスイッチから、より設置の楽な「メカニカルタイプ」の入力スイッチを操作出来るか試したところ問題なく押すことが出来た。
自宅ではベッドに仰臥位で寝ていることから、左手の屈曲を利用しやすくするため、タッパ-の側面にプラケーススイッチ(FK014-S01)を貼り付け、指の第3関節を曲げる形で、タッパーの上に手のひらを置くようにした。これにより、指の重みはタッパーにかからず、中指をさらに曲げる事でスイッチを押すことが出来るようになった。

 

2つめの動画はタイミングをより早く出来るかを試すため、「いち、にー、さん」のかけ声のスピードを速くしてみた。かけ声を早くしてもタイミング良く押せれば、意思伝達装置のオートスキャンの速度を速くしても手の動きがついてこれると言うことが確認できる。

他の画像など

これは、車いすで座位を取ったときの操作方法。
手に木管を持ち、マジックバンドで固定。その側面さらにマジックテープでプラケーススイッチを取り付け、中指で押せるようにしている。

Posted in スイッチ適合事例.

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