No.26 脳機能障害

スイッチの種類 既製品
スイッチの名称 ジェリービーンスイッチツイスト
利用者の障害名 その他
低酸素脳症
利用部位 ホホ
利用姿勢 仰臥位, 座位
利用場所 自宅, 病院
利用機器 レッツ・チャット
※機器に関するリンク
その他情報

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スイッチの補足説明

低酸素脳症を発症し、「全身性障害」「気管切開による言語障害」に加え、障害の影響で「視覚障害」も患ったため、機器選定と入力スイッチの適合の両方が困難であった。

幸い、「嫌なときに首を右に傾けて訴える」とのことから、首の旋回でジェリービーンスイッチを押すことにした。
機器は、すべての動作に音声ガイドがありフリーズしない事が必要で、レッツ・チャットしか選択肢がなかった。

入力スイッチは、本人が押していることが判るように、ジェリービーンスイッチとレッツ・チャットの間にブザーを挟んでいる。入力スイッチを押すとブザーが鳴ることでタイミング良くスイッチを押す事も出来る。

入力スイッチの固定には、パシフィックサプライ社の「スタンダードアーム」と「ユニバーサルマウンティングプレート」を利用している。
入力スイッチを固定して利用する代表的な事例である。

ただし、この方法で機器を使い続けることは頸椎を痛めかねないため、現在、手で入力スイッチを押す練習も平行して練習している。

※写真、動画の公開に際しては、事前にご本人、御家族の了解を得ておりますが、転載は禁止します。

他の画像など

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IMG_1783スタンダードアームでの車いすでの固定の様子

利用者の過去の記事:レッツ・チャット開発者のブログ

Posted in スイッチ適合事例.

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