入力スイッチは小型スイッチ(試作)を使用(事例No.15を参照) 「母子(親指)内転動作」が安定していたことから、親指側にケーブルタイを巻き付けてスイッチを固定、示指(人差し指)側へ寄せる動作で入力スイッチを押すことがで […]
2015年6月
詳細検索を使うと、スイッチの種類や病名、操作部位などで関係する事例を絞り込むことが出来ます。
- 詳細検索
- スイッチ適合事例の中から、条件を絞って利用している方の事例を探すことができます。
注)うまく検索されない時は、お手数ですがブラウザを再読み込みしてから、検索してみてください。
事例は全部で件です。
No.17 脳幹出血
入力スイッチは「フィルムケーススイッチ」を使用、「ケーブルタイ」を使って手に固定、親指で押す動作を確保しました。 動画は、タイミング良く押す練習をするため、「1,2,3と声をかけるので、3と言ったときだけスイッチを短く押 […]
No.16 筋ジストロフィー
スイッチの補足説明:ピエゾニューマティックセンサースイッチ(PPSスイッチ)で膨らませたエアーバックを使っていましたが、折りたたむことを提案して使いやすくなりました。 エアーバックは小さく折りたたんでも使えます。
No.15 多系統萎縮症(MSA)
小型スイッチ(試作)を指先につけて、ピンチ動作(ティッシュペーパーをつまむ動作)、親指の内転動作(親指を人差し指の方へ寄せる動作)等で押すスイッチ。 指の動作を確認したところ、親指の内転動作(親指を人差し指に寄せる動作) […]