手のひらでスペックスイッチを押そうとするが、スペックスイッチだけを握ると手を握り込んでしまい、しばらく押しっぱなしになる。 そこで、手に木の筒をストラップで固定し、適切な場所(この場合は薬指)が当たる場所にスペックスイッ […]
仰臥位
詳細検索を使うと、スイッチの種類や病名、操作部位などで関係する事例を絞り込むことが出来ます。
- 詳細検索
- スイッチ適合事例の中から、条件を絞って利用している方の事例を探すことができます。
注)うまく検索されない時は、お手数ですがブラウザを再読み込みしてから、検索してみてください。
事例は全部で29件です。
No.10 脳機能障害
乾燥していると人が来ると反応して、誤動作が激しくて操作不能になる。 不随意運動があり、自分で戻せないため、貼り付けて使用。 その他情報:家族などを呼ぶためにタッチセンサーを別に使用。
No.8 筋ジストロフィー
ピンタッチセンサーのセンサー先端部を裁縫用指抜きに取り付けて人差し指に指ぬきをはめて、センサー先端を親指で触れることで操作しています。 ワンキーマウスを使っています。
No.7 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
右足の親指と人差し指の間にプラケーススイッチを挟んで 操作するようにした。ただケースの中のタッチセンサースイッチは感度が良過ぎるのでケースの中に 硬めのウレタンを挟んでプラケーススイッチを押して操作する必要がある。 ホー […]
No.6 脊髄性筋萎縮症Ⅰ型(ウェルドニッヒホフマン病)
入力スイッチのケーブルは通常、その中に線が2本入っている。これを一本ずつに分け、それぞれに小さな丸い金属板を張り付け、さらにそれぞれを、「指ぬき」に貼り付けた。 この2つの指ぬきを親指と人差し指にはめ、指をひっつけること […]
No.5 頸椎損傷(C0)
ピンタッチスイッチを口の前に固定する必要があったことからUSBヘッドセットを購入、ケーブルやマイクなどを切断して、マイクのワイヤーにピン タッチスイッチのセンサーを沿わせ、口の前の適切な位置に固定した。 これにより、ベッ […]
No.4 脊髄性筋萎縮症Ⅰ型(ウェルドニッヒホフマン病)
足でエアバッグセンサーを挟んでレッツ・チャットを操作 手のひらでエアバッグセンサーを押して、iPadを操作 利用機器補足:パソコン(ディスカバーwithインテリスイッチ) ※生産中止 iPad(できiPad)
No.2 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
岡本さんの沖縄旅行が琉球テレビで放送されました!