仰臥位でピエゾニューマティックセンサスイッチの「ディップスポンジセンサー」を利用。 お腹の上に手を置くのが一番楽とのことで、お腹と手のひらの間にエアパッドを挟んで操作が上手に出来た。 設置も比較的簡単で、支援者も容易に設 […]
ピエゾニューマチックスイッチ
詳細検索を使うと、スイッチの種類や病名、操作部位などで関係する事例を絞り込むことが出来ます。
- 詳細検索
- スイッチ適合事例の中から、条件を絞って利用している方の事例を探すことができます。
注)うまく検索されない時は、お手数ですがブラウザを再読み込みしてから、検索してみてください。 [feas-search-form id=1]
事例は全部で7件です。
No.21 脳幹梗塞
手のひら全体で握る動作が出来たが、力が弱かったことから、空気圧を用いたPPSスイッチを利用することとした。 ただし、製品に標準で付属しているエアバッグは平らなため、手の中では形状が安定しないことから、手の中に入る丸い形状 […]
No.19 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
ピエゾニューマティックセンサースイッチ(PPSスイッチ)でエアバッグセンサを握り込んで使うための工夫です。 示指~小指の屈曲で操作します。 (このユーザー様は主に中指で操作) エアバッグセンサを握り込める程度の大きさに保 […]
No.16 筋ジストロフィー
スイッチの補足説明:ピエゾニューマティックセンサースイッチ(PPSスイッチ)で膨らませたエアーバックを使っていましたが、折りたたむことを提案して使いやすくなりました。 エアーバックは小さく折りたたんでも使えます。
No.14 筋ジストロフィー
1枚目の様にピエゾを手首に付けて数年使っていましたが、誤動作が増えてきたので、、という相談でした。 2枚目の様にエアーバックに換えて親指で挟んでもらいました。 以後、現在も(5年以上)使い続けています。
No.4 脊髄性筋萎縮症Ⅰ型(ウェルドニッヒホフマン病)
足でエアバッグセンサーを挟んでレッツ・チャットを操作 手のひらでエアバッグセンサーを押して、iPadを操作 利用機器補足:パソコン(ディスカバーwithインテリスイッチ) ※生産中止 iPad(できiPad)
No.2 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
岡本さんの沖縄旅行が琉球テレビで放送されました!