低酸素脳症を発症し、「全身性障害」「気管切開による言語障害」に加え、障害の影響で「視覚障害」も患ったため、機器選定と入力スイッチの適合の両方が困難であった。 幸い、「嫌なときに首を右に傾けて訴える」とのことから、首の旋回 […]
ホホ
詳細検索を使うと、スイッチの種類や病名、操作部位などで関係する事例を絞り込むことが出来ます。
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- スイッチ適合事例の中から、条件を絞って利用している方の事例を探すことができます。
注)うまく検索されない時は、お手数ですがブラウザを再読み込みしてから、検索してみてください。 [feas-search-form id=1]
事例は全部で2件です。
No.13 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
接点式入力装置です。マイクロスイッチをプレートで押すことで入力されています。 写真は、下顎で入力されている様子ですが、拇指の外転等で使われる方もいらっしゃいます。 その他情報:写真の使用は、ご本人様の承諾を得ています。