仰臥位でピエゾニューマティックセンサスイッチの「ディップスポンジセンサー」を利用。 お腹の上に手を置くのが一番楽とのことで、お腹と手のひらの間にエアパッドを挟んで操作が上手に出来た。 設置も比較的簡単で、支援者も容易に設 […]
手のひら
詳細検索を使うと、スイッチの種類や病名、操作部位などで関係する事例を絞り込むことが出来ます。
- 詳細検索
- スイッチ適合事例の中から、条件を絞って利用している方の事例を探すことができます。
注)うまく検索されない時は、お手数ですがブラウザを再読み込みしてから、検索してみてください。
事例は全部で5件です。
No.12 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
手の指がわずかに動くことから、PPSスイッチのエアバッグセンサーを手のひらの下に敷いて、動く部位で入力スイッチを押してもらった。 動きの変化はわずかだが、センサーの感度を調整することで適切に押すことが出来た。 動画は、「 […]
No.4 脊髄性筋萎縮症Ⅰ型(ウェルドニッヒホフマン病)
足でエアバッグセンサーを挟んでレッツ・チャットを操作 手のひらでエアバッグセンサーを押して、iPadを操作 利用機器補足:パソコン(ディスカバーwithインテリスイッチ) ※生産中止 iPad(できiPad)