乾燥していると人が来ると反応して、誤動作が激しくて操作不能になる。 不随意運動があり、自分で戻せないため、貼り付けて使用。 その他情報:家族などを呼ぶためにタッチセンサーを別に使用。
スイッチ適合事例
様々な障害のある方の入力スイッチの操作方法を紹介しています。
ぜひ参考になる利用方法を探してみてください。
詳細検索を使うと、スイッチの種類や病名、操作部位などで関係する事例を絞り込むことが出来ます。
- 詳細検索
- スイッチ適合事例の中から、条件を絞って利用している方の事例を探すことができます。
注)うまく検索されない時は、お手数ですがブラウザを再読み込みしてから、検索してみてください。
事例は全部で50件です。

No.9 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
動画は2004年当時のもので現在ナースコールは3枚目の写真のように左足親指でタッチスイッチ(徳器技研製)を操作しています。5秒間に2回触れるとONとなる誤作動防止装置(某大学先生作)付です。 動画と2枚目の写真にあるよう […]

No.8 筋ジストロフィー
ピンタッチセンサーのセンサー先端部を裁縫用指抜きに取り付けて人差し指に指ぬきをはめて、センサー先端を親指で触れることで操作しています。 ワンキーマウスを使っています。

No.7 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
右足の親指と人差し指の間にプラケーススイッチを挟んで 操作するようにした。ただケースの中のタッチセンサースイッチは感度が良過ぎるのでケースの中に 硬めのウレタンを挟んでプラケーススイッチを押して操作する必要がある。 ホー […]

No.6 脊髄性筋萎縮症Ⅰ型(ウェルドニッヒホフマン病)
入力スイッチのケーブルは通常、その中に線が2本入っている。これを一本ずつに分け、それぞれに小さな丸い金属板を張り付け、さらにそれぞれを、「指ぬき」に貼り付けた。 この2つの指ぬきを親指と人差し指にはめ、指をひっつけること […]

No.5 頸椎損傷(C0)
ピンタッチスイッチを口の前に固定する必要があったことからUSBヘッドセットを購入、ケーブルやマイクなどを切断して、マイクのワイヤーにピン タッチスイッチのセンサーを沿わせ、口の前の適切な位置に固定した。 これにより、ベッ […]

No.4 脊髄性筋萎縮症Ⅰ型(ウェルドニッヒホフマン病)
足でエアバッグセンサーを挟んでレッツ・チャットを操作 手のひらでエアバッグセンサーを押して、iPadを操作 利用機器補足:パソコン(ディスカバーwithインテリスイッチ) ※生産中止 iPad(できiPad)

No.2 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
岡本さんの沖縄旅行が琉球テレビで放送されました!