スイッチの補足説明: 自分のバギーと電動車椅子を連結させて、スイッチで操作しています。 手の親指スイッチで左右、足の太ももスイッチで前進です。 手は紙粘土で型を取り、親指に指サックをしてその上から金属テープを巻いています […]
2016年
詳細検索を使うと、スイッチの種類や病名、操作部位などで関係する事例を絞り込むことが出来ます。
- 詳細検索
- スイッチ適合事例の中から、条件を絞って利用している方の事例を探すことができます。
注)うまく検索されない時は、お手数ですがブラウザを再読み込みしてから、検索してみてください。
事例は全部で件です。
No.31 脳機能障害
手術の後遺症で脳に障害が残り、全身にも強い震戦があります。 力はあるのでスイッチを押すことはできたのですが、離すことが出来ませんでした、 スプリングが堅めのフィンガースイッチを使うと、少し脱力することでスイッチをOFFに […]
No.30 ウィルソン病
動画では振戦の強さが伝わりづらいですが、本人にはかなり震戦があります。 そのため業者さんにみてもらっても合うスイッチを見つけられなかった方です。 ところがこの小型スイッチ(試作)だと練習なしに安定して押すことができました […]
No.29 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
右足の足首を外側へ曲げる事が出来るので、その位置にジェリービーンスイッチを立てて固定。 足の甲でスイッチを押している。 ジェリービーンスイッチを立てることで、普段はスイッチに足の重みが乗らないので誤動作は少ない。 普段の […]