事例No.5の利用者の経過支援で約10年ぶりに訪問した状況 ヘッドセットを使っていたが、頭の押さえがゆるくなってきたことからとのことでポイントタッチスイッチをアームで固定する方法に戻して利用。 (外出時、入院時のみヘッド […]
myswitch
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注)うまく検索されない時は、お手数ですがブラウザを再読み込みしてから、検索してみてください。

No.49 筋ジストロフィー
本人の疾患は筋ジストロフィーです。 ゲームをするのが好きな子で、以前は車椅子に座ってNintendo Switchで遊んでいました。 病の進行につれて、だんだんとベッド上で過ごすことが増えてきました。 ベットで横になって […]

No.48 事故の後遺症
事故の後遺症で意識障害と診断されましたが、ご家族が本人の脚が自分の意思で動かせているのでは?となり、左脚の指でスイッチを押せるようにしました。 入力スイッチは、脚の位置が変わることから、スタンダードアームの先端にジェリー […]

No.47 脊髄性筋萎縮症Ⅰ型(ウェルドニッヒホフマン病)
ご利用者は以前からスイッチを押す力が非常に弱かったことから、タッチセンサー型のスイッチを人差し指で触れることで利用していました。タッチセンサー型のスイッチは極めて弱い力でスイッチ操作ができる反面、スイッチを”押した”とい […]

No.42 脊髄小脳変性症
意思伝達装置の導入を目指して、まず入力スイッチを上手に押すことに取り組んだ。目も十分には見えず、手足も思うように動かせないが、口の開閉は自分の意思でできるの情報を受けて訪問。 支援者からは「あごが自分の意思で動かせるので […]

No.41 脳機能障害
ご本人は脳障害発症後、意識が戻ったものの、発声発語や手指の動作での意思疎通が難しかったため、入力スイッチを使った意思疎通から練習することとなった。 最も安定して随意的に動かせる部位がまぶたの”上げ下げ”であったため、まぶ […]

No.40 脳性麻痺
足先がわずかに動くので、当初は箱の表面に入力スイッチを貼付けて押すことで操作していたが、体の向きや足の位置が少しずれると調整ができないため安定した操作ができなかった。 動く部位に入力スイッチを適切に固定する必要があった。 […]

NO.39 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
これまではスペックスイッチを手のひらに握って操作していたが、握り込みが辛くなったため、もっと小さな指先の動きで操作できる入力スイッチを検討した。 動きが小さいとはいえ、指先の動作が十分に残っていたことと、今後の病気の進行 […]

NO.38 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
以前はピエゾスイッチで伝の心を操作していましたが、病状が進行して操作が困難になり、その後は家族がごくわずかな眼球の動きを読み取って意思疎通していました。しかし家族以外には読み取れず、また、将来の不安もありMCTOSを導 […]

No.37 脳性麻痺(CP)
「ピエゾニューマティックセンサスイッチ」の「空気圧スイッチ」を活用。空気圧入力部に「指サックを改良したセンサ」を手指で握って操作しています。 ケースの方は、頭部から四肢の随意運動の乏しさがありますが、両手の母指内転、示指 […]