詳細検索を使うと、スイッチの種類や病名、操作部位などで関係する事例を絞り込むことが出来ます。
詳細検索
スイッチ適合事例の中から、条件を絞って利用している方の事例を探すことができます。
注)うまく検索されない時は、お手数ですがブラウザを再読み込みしてから、検索してみてください。
スイッチの種類
スイッチの名称
利用者の障害名
障害名でその他を選んだ方
利用部位
利用姿勢
利用場所
利用機器
事例は全部で50件です。

No.40 脳性麻痺

足先がわずかに動くので、当初は箱の表面に入力スイッチを貼付けて押すことで操作していたが、体の向きや足の位置が少しずれると調整ができないため安定した操作ができなかった。 動く部位に入力スイッチを適切に固定する必要があった。 […]

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ピエゾニューマチックセンサースイッチ(PPSスイッチ)

No.37 脳性麻痺(CP)

「ピエゾニューマティックセンサスイッチ」の「空気圧スイッチ」を活用。空気圧入力部に「指サックを改良したセンサ」を手指で握って操作しています。 ケースの方は、頭部から四肢の随意運動の乏しさがありますが、両手の母指内転、示指 […]

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手作りスイッチ

No.34 脳幹出血

脳幹出血で数ヶ月間、意識の無かった方が意識が戻り、機器導入を検討。 「ナースコールは押せるので入力スイッチも押せるのでは?」との支援者の意見で、親指で押せる簡易的な入力スイッチを作製して、練習して頂いた。 しかし、数ヶ月 […]

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フィンガースイッチ

No.31 脳機能障害

手術の後遺症で脳に障害が残り、全身にも強い震戦があります。 力はあるのでスイッチを押すことはできたのですが、離すことが出来ませんでした、 スプリングが堅めのフィンガースイッチを使うと、少し脱力することでスイッチをOFFに […]

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